2006年05月25日

涙を誘う犬本

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これは私が今日読み終わった本です本
久しぶりに入った図書館で少ない時間の中で何気なく手にとった本。
3冊借りて3冊とも犬にまつわる本だったけど、他2冊はなんだか
犬のオーナーとしては取っつき難い内容だった顔(汗)

でも最後に読むことになったこの本は違う。

『犬にみとられて』

題名だけだととても重々しいイメージ。
でも内容は全てが暗くて重い内容ではなかった。
弱った老人に笑顔を戻らせ、苦しみの余生に幸福な時間をもたらした
無垢な犬とその飼い主のお話。

飼い主なら誰もが日常の中で愛犬からもらう楽しみや喜び。
だけど幸せな時間もいつかは終わりを迎える。
口の利けない小さな大切な家族は、人間の約7倍の早さで年をとり、
老化・病気になり弱っていく姿を目の当たりにする時が来ること。
どんなに愛し大切に育てても、いずれは先に自分の元から旅立って
しまうこと。
読みながら私は犬を家族に迎入れた日から今日までの成長と出来事を
思い出して思わず口元が緩んだり、いつかは訪れる愛犬の死を想像し、
涙が込み上げてきたり・・・本で涙を流す事など今でなかった。
またいつかこの本を読み返す時がきて、また涙を流す時がくるだろう
って思った。
私はこれからこの本を家族にも読んでもらうつもり。

これを読んで何かが大きく変わる訳ではないけれど、
きっと一層犬が愛おしく感じて愛犬をギュッとしたくなる1冊だと思います。
皆様もお時間があれば是非×2読んでみてくださいネ揺れるハート
集中すれば2時間以内で読み終わる本ですから本



ニックネーム みんく at 20:35| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする