2006年10月10日

愛犬に聞きたい事。。。

仕事から帰った後、テレビを見ていたら獣医さんがビーグルの
診察をしているシーンが映っていた。
テレビで動物関連の番組がやっていると、どうしても気になり
最後まで見てしまう・・・我が一族。

夕食時にも関わらずそれはとても悲しい結末だった。

脾臓が癌に冒された素直そうな老犬ビーグル
病巣が出血を起こし貧血状態。
手術をしなければ危険な状態、でも手術に耐えきれる程の体力は・・・
飼い主さんは愛犬を目の前にして
「こんな事になったのは自分のせいだ」と涙を流しながら
自らを責め、重大な決断を迫られる。

結局手術する事を承諾した飼い主さん。
「生きて戻ってきて!」飼い主さんが愛犬にすがる姿は本当に
見ていて胸が痛んだ。
その愛犬はしっぽをゆっくりと振って飼い主を励ましているかの様。


でも結末は大切な愛犬の死・・・
手術後容態が急変してしまったのだ。

死んでしまったビーグル・嘆き悲しむ飼い主さん・・・
自分やノア達に重ねてしまって号泣。
ノアはじーっと私を見つめてた。

「一体何を想っているのノア?」

母も感極まって涙。
父は老犬なんだから手術なんかしない方が良かったんだと
熱くなって口走った。

「ノア・ミラ・セナ・ルイ・ナイト、お前達ならどうしたい?」

考えたくないけど、いつか飼い主として同じような
重大な決断を迫られる時が来るかもしれない・・・

今まで3頭の愛犬とサヨナラしたけど、縁あって今は
5頭の愛犬が居て、その5頭とも別れなきゃいけない時が来る。
犬が欲しくなって手に入れる事は容易いこと。
でも・・・
「その覚悟、できてるの?」
「   ・・・・・   」

出逢った時の嬉しいだけの「最初」の続きに哀しい「最後」が
あるなんて思わないんだよね、人間は。。。
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ニックネーム みんく at 22:08| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする